ビアジャッジとは

 ビアジャッジは、ビアテイスターの上位資格にあたり、ビール審査会等において、ビールの審査をする知識と官能評価能力があると認められた方に与えられる資格です。本セミナーではビールの評価ポイント毎(アロマ、外観印象、フレーバー、ボディ、全体印象)の知識を深めると共に、その審査方法を学びます。また、繰り返し模擬審査を行うことで、国際基準に基づくビールの評価尺度を身につけていきます。なお、このセミナーでは醸造学についての講義はありませんが、認定試験ではビール醸造の基礎に関しても出題されます。醸造の基礎について学びたい方は「醸造学基礎セミナー」を受講してください。(2日間のコースとなります。2日目の講義終了後、認定試験を行います。合格すると「ビアジャッジ」(点数によって3段階)の資格呼称が与えられます。)

ビアジャッジセミナーの受講料・認定試験料(2日間) ※消費税込み

既に会員の方
受講料・認定試験料・・・56,000円
受講のみ・・・48,000円
認定試験のみ・・・8,000円

※認定証の発行はビアテイスターの資格呼称が要件となります。ただし、受講・受験はこの限りではありません。
※合格発表後のビアジャッジ資格呼称認定バッジ代・・・3,000円(送料別)
※一度受講された方で、復習や再受験の予習などのために1日目のみ、2日目のみのご受講をご希望の方はお問い合わせください。

 

非会員の方
受講料・・・68,000円

※受講のみ(認定試験は会員の方のみ受験可能となります)

テキスト等について

上記受講料には「セミナー用テキスト/ビアジャッジセミナー(改訂版)」、「ビアスタイルガイドライン1804版」を含みます。テキストをCBAオンラインショップ等で事前に購入され、セミナー当日お持ち頂ける方は以下の割引がございます。
 
「ビアスタイルガイドライン1804版」を事前に購入された方・・・1,000円引き
「セミナー用テキスト/ビアジャッジセミナー(改訂版)」を事前に購入された方・・・4,000円引き
「セミナー用テキスト/ビアジャッジセミナー(改訂版)」と「ビアスタイルガイドライン1804版」の双方を事前に購入された方・・・上記料金から6,000円引き

講義内容

1日目
------講義------
ビアジャッジの役割
ビール評価のテクニック
外観印象
ホップアロマのレベル
モルトアロマのレベル
エステルのレベル
オフフレーバーのレベル
甘みと苦みのレベルとバランス
フレーバーに関するその他の要因
カーボネーションのチェック
全体印象
 
------ビール評価------
3~4銘柄を予定
模擬審査を通じて審査の実際の学習を行います(実際の審査と同じようにグループに分かれ、テイスティング、およびディスカッションを行い審査結果を決定します)。
2日目
------ビール評価------
3~4銘柄を予定
模擬審査を通じて審査の実際の学習を行います(適宜グループ替えや、時間制限を行うことで更に実践的な審査に対応できるよう訓練をしていきます)。

認定試験(会員・新会員の方)

筆記試験100問および官能評価試験4問。

合格基準
筆記試験、官能評価試験のいずれかが60点未満の場合・・・不合格
筆記および官能評価試験が共に60点以上の場合・・・ビアジャッジとして認定
同75点以上の場合・・・シニア・ビアジャッジとして認定
同90点以上の場合・・・マスター・ビアジャッジとして認定
発表
郵送にて2~3週間の内に通知。合格者には認定証を発行します。
合格者はビアジャッジ資格呼称認定バッジをご購入ください。